◆360°回転可能のフル3Dグラフィックで立体感がとてもある
Youtuberのヒカキンさんとコラボで、なかなか面白いPRを行っていた空と大地のクロスノア、略して”空クロ”。
ゲーム配信がスタートしてからも、人気がますますヒートアップしています。
空と大地のクロスノアのゲームのジャンルは、オンラインRPGです。
特徴として、基本プレイは無料で、ストーリー性が高く、誰でも気軽に楽しめることが特長です。
あと、グラフィックの特長として、カメラ操作が360°回転可能のフル3Dグラフィックを採用しています。
つまり、立体感がとてもあるのが特長的です。
◆キャラクターごとのジョブは4つ
キャラクターごとのジョブは4つあります。
1.ファイター
2.ウィザード
3.プリースト
4.スレイヤー
なお、それぞれのジョブについての詳細は次のとおりです。
1.ファイター
防御能力が非常に高いことが特長で、それに伴ったスキルが多く設定されています。
そして、体力もあることから、パーティの要となる「盾役」としてチームをひっぱっていくリーダータイプのキャラクター設定となっています。
2.ウィザード
高く、そして強力な魔法力を持つことが特長で、魔法に特化したジョブ設定となっています。
全体に対して魔法で攻撃やサポートもできるなど、戦いを有利に進められる、とても頼れるジョブスキルです。
3.プリースト
主にパーティにいる仲間たちのHPの回復を行うなど、困った時のサポート役のジョブ設定となっています。
簡単に一言で例えるならば、”縁の下の力持ち”を備え持つ、最後の砦ともいうべきジョブスキルです。
4.スレイヤー
攻撃力が高く、攻撃に特化されたジョブスキルを持っています。
そのかわり、体力や防御力が低いです。
しかし、攻撃力とスピードはとびっきりの力があり、”攻めて攻めて攻め勝つ”と言ったスタイルにとても適しています。
◆”世界を救う救世主”となってストーリーが展開
あらすじは、まさに”世界を救う救世主”となってストーリーが展開されていきます。
また、ストーリーの流れがスムーズなのも特長です。
◆操作がかんたんで自由度の高いゲーム
最近のゲームで流行っている”放置系”ではないのですが、自動操作モードがついていて、戦闘時の速度設定もできます。
また、カメラの操作も自由に行え、操作の自由度の高いゲームと言えるでしょう。
なお、バトルに勝ちますと、レベルアップの際に必要な経験値やアイテムなどを手に入れれます。
また、陣形システムというシステムがあって、各キャラクターを置く位置によって、勝負の行方が変わってくるため、とても重要なポイントです。
戦略としては、敵からの挑発を受けやすい場所は、敵のアタックを受ける頻度が高いことから、ファイターを置くと有利です。
◆ガチャで強力なスキルを持つ仲間を迎え入れよう
ガチャは、各イベントで発生した報酬や、課金によって行うことができます。
空と大地のクロスノアのガチャは、強力なスキルを持つ仲間を迎え入れるために行います。
なお、超絶レアの星5が最高値と設定されています。
あと、チュートリアルの時に、1回、無料でガチャが引けます。
◆テキストチャット間の交流ならではの楽しさもある
ストーリーを進めていくと、同盟に加入、または設立をすることができるようになります。
同盟内ではテキストチャットを通じて、ゲームに集う人たちと、交流や情報交換などが行えます。
テキストチャット間の交流ならではの楽しさもあるので参加してみてくださいね。
◆オンラインゲームならではの楽しみ方
プレイヤー同士でリアルタイムに協力し合いながら、超巨大レイドボスを倒すバトルモードがあります。
オンラインゲームならではの楽しみ方ですね。
なお、このイベントは毎日決まった時間に行われています。
このイベントもトライのしがいがありますよ。
あと、ゲームの序盤で知っていると、便利でゲームをスムーズに進行できる方法があります。
その情報も2つご紹介致します。
◆細かいことを気にしすぎないで、技能石を使おう
Lv40未満だったら、コストをかけずにスキルをリセットできるので、序盤は使えるスキルにスキルポイントをいっぱい使ってと考えがちです。
しかし、スキルポイントをGETできる消費アイテム“技能石”は、よく手に入ります。
したがって、あまり細かいことを気にしすぎないで、技能石を使ってスキルレベルを上げることが得策です。
◆強化素材集めは、第4章を終えてから
第4章をクリアしたら、★3の評価でクリア済みのステージを“即クリア”、“10回クリア”できる機能が追加されます。
この機能を活用すれば、
・キャラクターのレベル上げが早くなる
・進化のための強化素材集めがとても楽
になります。
ですので、強化素材集めは、第4章を終えてから手をつけることが得策です。
以上、お得な便利情報でした。
みなさんも、ぜひ、”空クロ”の、特に3Dグラフィックスの立体的で迫力のある世界を体験してみて下さいね。