最新ニュース受信

スマートニュース

スマートニュース

appstore googleplay_dl_main-2

スマートニュース。

改めて思うことがあります。

スマートニュースは便利だなぁと。

スマートニュース

豊富なジャンルのニュースや記事のまとめアプリ=スマートニュース(SmartNews)という公式が、もはや世間でも広く当てはまっていると思います。

そして、このアプリを使って便利だなぁ、改めて思ったこと。

それは「電波が圏外でも記事が読める」

使い慣れていると、当たり前のように思えてしまいますが、電車で地方の電波が入りにくいエリアを移動しているとき、この機能のありがたさを実感します。

ですので、スマートニュースは、今や世界各国でも配信されるという日本発の代表的なアプリの1つになったと言っても過言ではないと思います。

2016年10月には、アプリのダウンロード数が2000万ダウンロードを超えたそうです。

 

 

スマートニュース

使い方もいたって簡単です。

基本的に上のスクショ画像の「ニュース」画面を開きます。

そうすると各カテゴリごとにタブが作られていて、各カテゴリー毎にニュースや記事がまとめられて掲載されています。

使用感も、新聞のページをめくる感買うでフリックすると、カテゴリーを変えて閲覧できます。

掲載されているカテゴリー内のニュースは、大手の新聞社から各webメディア、まとめサイトまでと幅広いラインナップが特徴です。

スマートニュース

下の「見つける」を押すと、チャンネルを検索することができます。

検索して追加したいチャンネルがあったら「追加する」をタップ。

それだけで、「ニュース」画面にチャンネルが表示されるようになります。

スマートニュース

チャンネルの追加、削除、順番の並び替えもできます。
iPhoneと同じUIなので分かりやすいですね。

スマートニュース

プッシュ通知を許可することで、わざわざアプリを開かなくても、

重要なニュースをロック画面で確認することができます。

スマートニュース

て、このアプリ最大の特徴は、「圏外でもニュースが読める!」ということ。
画像の通り「機内モード」にしても、Smartモード(画像なし)でニュースを読むことができます。

スマートニュース

これにはカラクリがあります。
それは、アプリの起動時に、一括でニュースを読み込んでおくという点。

そのため、実際に記事を読むときに圏外やオフラインだった場合でも、事前に読み込んだニュースを閲覧できるのです。

そのため、起動時の通信量は大きくなる点は注意が必要です。また、圏外になっていると、「ねこ」カテゴリなど画像がメインの記事は楽しめません。

あくまで圏外時に閲覧可能なのは、文字メインのニュースであると考えましょう。

 

スマートニュース(SmartNews)は、「ただ読んでも、自分向けにカスタマイズしても!とにかく読めるニュースアプリ!」と思います。

特徴のSmartモードは、移動時間にサクッとニュースや記事を読みたい!という忙しい社会人にぴったりの機能でしょう。

またアプリのカスタマイズ性も高く、職種や興味に沿ったジャンルの情報収集が可能です。

通信量がネックなので、Wi-Fi環境が整っていない人は、チャンネル整理をするなどの工夫が必要です。

ただ、その点を補って余りある長所が、このアプリには揃っています。

appstore googleplay_dl_main-2

PAGE TOP