マルチはどんな感じなのか
以前から「面白そう」「一度プレイしてみたいなー」と思っていた都市消滅2を、ようやく2週間ほど前から始めました。
ちなみに、筆者は消滅都市のいわゆる”1”もプレイしていた経験から、最初は「どうなるんだ」「マルチはどんな感じなのか」などと思いながらプレイを開始しました。
ところが、そんな思いは露と消え去る素晴らしい”消滅都市”の世界が画面上に広がっていました。
プレイしてみた感想を簡単に書くと、横スクロールのアクションが好きな方(私もそうです)には、結構面白くてハマる部類のゲームアプリです。
プレイを開始したのが、”初音ミクコラボ”の第3弾がもう終わりそうな時期からスタートしました。
ちなみに、大好きなレンくんは(リンちゃんも居ますが)無事ゲットしました。
消滅都市からストーリーなどが一新
消滅都市2では、当然のことですが消滅都市1とは違う、新ストーリー
そして、新キャラクターと、
さらに新タマシイや新たな降臨ステージが用意されています。
消滅都市1までの最高難易度☆7をオーバーした難易度☆8が降臨したり、終焉を望む政治家が登場したりと新要素が盛りだくさんです。
ちなみに、新しく追加された降臨は、”2度目の消滅“の1章をクリアするとプレイが可能になります。
それでは、まずは二つの降臨行ってきましたのでご案内します。
まずは難易度☆6のサイバーアーティストです。
マルチプレイが推薦なだけに、ソロでは難敵で大変でした。
最初のプレイでは時間にしたら7〜8分かかってしまいました。
ちなみに、今は現4分台で周回してます。
チェインダウンがとても面倒な相手です。
面白い!もっと続けたい!と思われたら、迷わず課金してもいいゲーム
続いて難易度の☆8にチャレンジしました。
先にやっていたトップランカーの方が「吐く」と仰れられていましたが、本当に吐きそうになるくらい大変でした。
トップランカーのお2人の力をお借りて、いよいよ挑戦です。
2戦目までは、まぁまぁいい感じでしたが、この先のボス戦がめちゃくちゃキツかったです。
そうこうプレイしていて感じたことは、無課金ではクリアはかなり不可能に近い感じがします。
面白い!もっと続けたい!と思われたら、迷わず課金してもいいゲームですので課金をお勧めします。
そして、6コンしてやっと勝利を得ました。
ここまで頑張ると結構疲れます・・・。
そういう感じで色々できます。
ちなみに、マルチに寄生すると燃料消費が何と”0”とメチャクチャお得なのでオススメです。
そういうわけで、消滅都市2をはじめて2週間のレビューでした。
結論、面白いゲームですので、今後もアップデートを期待しています。