簡単にタップだけでド派手で戦える
THE KING OF FIGHTERS ’98UM OL・・・。
どこか懐かしい響きを感じます。
そう、あの伝説のゲームを思い出します。
THE KING OF FIGHTERSという名のゲームを・・・。
今回、記事にしているTHE KING OF FIGHTERS ’98UM OLは、簡単にタップだけでド派手で戦える仕様となっています。
以前、入れ込んでいたお気に入りのキャラクターたちを集めて、自分だけの最強のチームを作って楽しむというのが、THE KING OF FIGHTERS ’98UM OLの醍醐味です。
まず、初期で京、アテナ、ユリ、キムが入手可能です
個人的な入れ込みで申し訳ないのですがオススメするのは「京」です。
他には、レオナと真吾もパーティに入れておきたいと思いました。
ですので、初期は京・レオナ・真吾」を中心に育成して、アテナ・ユリ・キム、大門・紅丸はいずれパーティから外すと考えて育てます。
ちなみに、真吾は壁としては不向きです。
そこで、もしガチャでリョウを手に入れることができたら、リョウを育ててパーティに厚みをもたせる戦略です。
メインクエストを消化して、経験値、コイン、育成、武具の強化を図る
ゲームを始めたばかりの頃はメインクエストを進めていきます。
このメインクエストを消化することで、経験値、コイン、育成、武具の強化を図ることができます。
そして、メインクエストの3−2を終えると、エリートクエストなるものが解禁されます。
エリートクエストは、格闘家アイコンが表示されたエリアで戦闘すると、格闘家の破片を獲得できます。
これから育てていきたい格闘家の破片をGETしていきましょう。
体力は「5分間で1回復」します。
つまり、1時間で12回復することができます。
ですので、体力が上限に達する前に、効率的に消費していくことが得策です。
なお、体力は1日に5回受け取ることができます。
受け取ることができる時間は、8時前、8時、12時、18時、21時の5回です。
毎回受け取るように、気を配ると良いでしょう。
【フレンドを増やし、フレンドから体力を入手しよう】
フレンドアイコン>申請から、フレンドの申し込みができます。
フレンドにると、フレンド相手から、フレンドアイコン>リスト>「一括Get」から、体力をもらうことが可能です。
なお。フレンドの1人から体力を2貰えることが出来、1日の合計は60まで体力をもらえることができます。
プレイヤーレベルが15になったら、アリーナが解禁されます。
アリーナで他プレイヤーに挑戦することで、勝ち敗けに関係なく、同じ数の栄誉ポイントと名誉コインをもらえます。
当日の21時の時点のアリーナ順位から、ダイヤや栄誉ポイントが獲得出来ます。
また、最初の頃は順位は特に意識しないで、とりあえず栄誉ポイントと名誉コインを得ることに集中して取り組むと良いです。
あと、アリーナは1日5回まで挑戦が可能です。
最初の頃は、まずは挑戦するように心がけるとGOODです。
攻撃できる攻撃型と技型の格闘家をまとめ
最初の段階から手に入れることが可能で、相手の後列を攻撃できる攻撃型と技型の格闘家をまとめると・・・
・後列を攻撃できる攻撃型>>>アンディ、チョイ、鎮(ショップで入手可)
・前衛と後衛をひとりずつ攻撃(列攻撃)>>>京・ロバート・ユリ
・低いHPを狙い撃ちで攻撃できる>>>バイス・レオナ
ダイヤは効率的に集める
デイリーミッションをクリアすることで、経験値やコインを得ることが出来ます。
出来る限り経験値を稼ぎ、プレイヤーレベルを上げていければ、体力やさまざまなことがレベルアップして、出来る範囲が広がります。
ダイヤは効率的に集めることができます。
1.メインクエスト
2.エリートクエスト
3.ナイトメアクエスト
に、チュートリアルがありますが、どちらのクエストでも大丈夫ですので、チュートリアルをタップしてみます。
ここで、6回パーフェクトを出せれば、簡単に100ダイヤを入手することが可能です。
ログイン10回ごとに、累計ログインボーナスとして、ダイヤや大量のコインを得ることが可能です。
一番安定して、そして効率的にダイヤを集めることができるイベントです。
完全におすすめ度MAXのゲーム
ここまで色々と書いてきましたが、以前のTHE KING OF FIGHTERSファンからすると、かなりゲームの内容が変わったように見えるかもしれません。
しかし、おなじみのキャラ、そして手のひらサイズのスマホに、あのゲームの感動が蘇ってきただけで、ゲームの面白さはなんら変わっていないのが現実です。
あと、今回新たにTHE KING OF FIGHTERSに興味を持たれた方に取っても、ゲームのやりやすさ、クオリティなど、完全におすすめ度MAXのゲームといっても過言ではありません。
まずは、ゲームをダウンロードしてみて、その面白さを体験して欲しいです。