幻想的でファンタジーな世界
”Goddess~闇夜の奇跡~”
幻想的でファンタジーな世界を、美麗なグラフィックで描くアクションRPGです。
本格的な「MMO」が、スマホアプリとは思えない高クオリティのグラフィックで手軽に楽しめます。
物語のあらしずです。
神と魔族と遥かなる大陸。
魔族と人類は数千年に及ぶ争いを続け、人類は滅亡の危機に瀕していた。
見かねた神は人類に強力な力を授けるが、人智を超える恐ろしい怪物が誕生してしまう。
このままではこの怪物に世界そのものが滅ぼされてしまう・・・。
神は時間を巻き戻し、恐ろしい怪物が誕生する前に時間の針を戻し、勇者を送り込んだ。
読んでいるだけでもワクワクしてきませんか?
Goddess~闇夜の奇跡~のゲームの流れ
”Goddess~闇夜の奇跡~”は、
・ストーリーを進めるステージ
・他プレイヤーと対戦が楽しめる「2v2」と「アリーナ」
・他プレイヤーと協力プレイで大型モンスター討伐を楽しむ「ボス」
・アイテムを入手しに行く「ダンジョン」
などなど、いろいろとやりこみ要素が備わっています。
また、新密度の上がったフレンドとは「結婚」が出来たり、プレイヤーレベルが上がるにつれてコンテンツが解放されるので、かなりボリュームのある内容です。
”Goddess~闇夜の奇跡~”は、まずキャラクターの作成からゲームが始まります。
名前と性別を決めて、
・攻守を兼ね備えた近接型「ウォーリアー」
・召喚や範囲攻撃が得意な遠距離型「ウィザード」
・クリティカルと状態異常が得意な「ヴァンパイア」
の3種類からジョブを選択します。
なお、各キャラクターが装備する武器や防具は各クエストで入手できます。
あと、ステータスを上げるには、ゲーム内通貨の「ゴールド」を消費して「強化」する事で可能です。
Goddess~闇夜の奇跡~は、「幻獣」をバトル中に一緒に参加させて戦うこともできます。
その「幻獣」には、
・闘獣
・内獣
・外獣
の3種類があります。
バトル中に各キャラクターが持っている「幻獣」をそれぞれにセットします。
「闘獣」はバトル中に一緒に戦ってくれて、「内獣」と「外獣」は設定しておくとキャラクターのステータスが上昇して、HPがなくなるまでダメージを肩代わりしてくれるので助かります。
「内獣」と「外獣」はレベルに応じて解放されていくので、忘れずにセットしておくといいです。
「幻獣」はストーリーで仲間になる以外にも、「卵割り」と呼ばれるガチャから入手が可能です。
「幻獣」は、不要になった装備を「餌やり」する事で「レベルアップ」させることが可能。
また、クエストなどで手に入る専用アイテムを使って「進化」させ、ステータスをアップさせることもできます。
下位の幻獣から上位の幻獣にスキルを継承させる事もできるなど、キャラクター以外の育成要素もかなり豊富に作り込まれていますね。
「Goddess~闇夜の奇跡~」では、多数存在する女神達に礼賛する事で、キャラクターのステータスをアップさせることができます。
「礼賛」となっていますが、専用アイテムを使うボタン付近には「好み」と書いてあり、「礼賛」するたびに好感度が上がる点は遊び心がうかがえますね。
「礼賛」できる女神はログインボーナスやアイテム交換などで増えていくので、自分の好みの女神や、受けたい恩恵のある女神の好感度を上げていきましょう。
「Goddess~闇夜の奇跡~」のバトルはかなり分かり易く作られていて、右下に配置された通常攻撃などのアクションボタンをタップするだけ。
スキルは一度使うと次の発動までにクールタイムが発生するので注意しましょう。
敵の出現数はかなり多めで、ボーッとしているとあっという間に囲まれる事もあり、キレイなグラフィックで迫力のバトルが楽しめます。
戦闘をオートにする事もワンタッチで出来るようになっているので、サクサクプレイすることもできます。
「Goddess~闇夜の奇跡~」の課金要素は、
・幻獣ガチャ
・アイテム購入
・月額課金
など様々なものがあり、課金アイテムの「ダイヤ」を購入しておこなわれます。
幻獣ガチャの「卵割り」からは高レアリティの「幻獣」がかなり出現するほか、ログインボーナスでも貰えるので「幻獣」にかんしては良心的。
ストーリーや共闘戦を楽しむのであれば、無課金でも問題なくプレイできると思いますが、対人戦で強くなろうと思ったら多少の課金は必要になると思われます。
「Goddess~闇夜の奇跡~」は、幻想的なファンタジーの世界を美麗なグラフィックで描くアクションRPG。
とにかくグラフィックが綺麗なので、迫力や画質にこだわっている人におすすめ。
また、やり込み要素もかなり多く、ゲームを進めていくと次々に新コンテンツが出てくるので飽きるということがありません。
画面はアクションRPGですが、防御や回避といったものはないので、RPGよりのゲーム性でしょうか。
超美麗なグラフィックと、底の見えない育成要素を体験したい人はぜひ試してみて下さい。